更新しますた。

今度は右手が痛いぞコノヤロウｗｗ

こんばんは、松原です。

遅くなりましたが、種の過去書いた小説あげてみました。
まずは５作。
あと５作あるのですが、もう少ししてから載せます。
なんだかんだでやっぱり見直ししてからじゃ無いと恐ろしい。。


これから、夏コミで出すはずの小説執筆に励みます。

…あれ？検定の勉強は？？

今日、友人とプロのオーケストラの演奏会に行ったんですよ。
チケット代はタダでｗ
友人は彼氏と行くはずだったんですけど、相手に予定が入ったので私はその代わりでした。

なんだかんだでらぶらぶみたいで、幸せそうなオーラを出してる彼女の話を終始聞いて、「ああ、いいネタになるなぁ」とか思ってましたともｗ
彼女（友人）は凄く淡白、結構自分のことは自分でって言うサバサバ系。
彼氏は几帳面で繊細な人、でもっていい人。
常にかかあ天下です。
でもいい組み合わせだと思う。
ただ、私が男ならあの子は彼女にしたくない。
かなり可愛いけどな！…自分が可愛いと解った上で行動してる頭のいい子です。


友人の話を聞いてて、「そうやんな、居て欲しい時におらんかったら怒るくせに、おったらおったでうっとおしく思うもんな。程よい距離がいいんやろね～」とふと私が言ったわけですが。
…古キョンじゃん、古キョンってまさにこれじゃね！と閃いたわけで。
この辺がもう駄目な感じ、ええ知ってますとも。
そんな感じで。
とうの昔に無くなった感情なので、人から聞くと色々と新鮮です。


で、この友人カップルが私に男がいないことを心配してくれてるらしい。
折角二人っきりなんだからもっと違う話しろよ！いらないよ、そんな心配。
今が楽しい！
ある意味、恋なら常にしてるから、最近は古泉一樹って子にベタ惚れだから（笑、えない）
三次元もちゃんとときめいてるし！（すぎたさんとかすずむらさんとかおのさんとｋ）
合コンとかいいから、もうどうでもいいから！！



とりあえず、友人曰く友人の彼氏が私と話をしてみたいとのことで。
（なんか彼女の友達とはそれなりに知り合いになりたい人みたいですよ）
変わり者だなぁと思いつつ、今度挨拶でもしてみます。
私のこと随分勘違いしてるみたいだからイメージ丸潰しで申し訳ないけどなｗｗ