慣れないことをして疲れたので。。
頑張ったからあれで勘弁して下さい、ホント。。
ってことで、以下より懲りずに電おー語りなので、特に気にせずスルーして下さい。
桃たろすが見るからにりょうちゃんのこと大好きなのに、どうして私はそっちに転ばないかと言う…ね。
単に私が浦の方が桃より好きだっていうだけかもしれないけど。
浦は、嘘は人生においてうんたら~とかはぐらかす様なことをいっぱい言うし、平気で嘘ついて生きてきた人(じゃないけど…!)やないですか。
そんな中、彼に今までと違う評価を突きつけたのはりょうちゃんなわけで。
それが浦の中ではインパルスな出来事だったらいい。
りょうちゃんはりょうちゃんで、自分のことは本当に後回しにして周りの人のことばかり考えて動く子じゃないですか。
そんなんですぐぼろぼろになるもんだから、桃はもっと自分のことを考えろとイライラし、浦はもっと上手に生きろと溜め息的なものでもついてるといいです。
自分の為には周りのことなんてどうでもいい的な浦と、周りがいいなら自分は構わないというりょうちゃん。
逆のように思われる二人が、お互いをきっかけに変わっていけばいいと思う。
浦は他人のことを考えるようになって、りょうちゃんのことを大事に思って。
りょうちゃんはそんな浦の想いを受けて、自分のことを好きに…ってか大切に想えるようになったらいい。
そこから、二人の関係?は始まるんじゃないかなぁと。
でもこの二人はそれに気が付いてからが長いと思う。
りょうちゃんは、なんかそういうのにうとい…ってか思わないようにって思ってる節がありそうだし、浦は自分がそんなこと思う訳ないと意地を張って想いを言い出せずにいればいい。
結局、浦の方から言い出してみるけどりょうちゃんはなんのことか解らずきょとんとするだろうから、適当に誤魔化すに違いない。
なんてことをぐるぐる考えてます。
しょせんは妄想です。
考えるだけならタダです。
多分恥ずかしいので、居た堪れなくなったら消します。
にしても浦良好きだ!
まんまと乗せられた感があります。
でも、楽しいからいいです。
あと一体の今人がどういった奴で、どう良ちゃんとからんでくるかが楽しみでならない。
どうでもいいけど、プリプリの実写ドラマを見て別方面で楽しんでました。
だって…りょうちゃんがロリータ。。
それを見て桃とか浦とかが慌てふためけばいい。
にしても、スカート履いても違和感ないってか寧ろあの足の細さに吃驚です。